英語表示を日本語に変更するには、Creative Cloud(アプリ管理ツール)のアカウントアイコンから、Preferences(環境設定) → Language(言語) → Default install language(既定のインストール言語)を日本語に設定します。Adobeの案内では、インストール済みのアプリに適用するには再インストールが必要です。再インストールの前に作業を保存し、公式の言語変更ガイドを確認してください。
複数のクリップで平均音量が違う場合
Adobeの公式ガイドでは、タイムラインのクリップを選択し、Window(ウィンドウ) → Essential Sound(エッセンシャルサウンド)でオーディオの種類を確認してから、Loudness(ラウドネス) → Auto-Match(自動一致)を適用する流れが紹介されています。インストールされているバージョンや翻訳によって表記が異なる場合があるため、英語名も合わせて確認してください。これは複数のクリップのラウドネスをそろえるための方法です。
ファイル内の小さな声と叫び声の差がまだ大きく聴こえる場合は、全体の音量をそろえることと、区間ごとの強弱を抑えることを区別する必要があります。LevelUp Audioは、録音済みのファイル内の音量差を抑える、別の後処理工程として使えます。
同じ音声に強い処理を二重にかけない
PremiereのエフェクトとLevelUp Audioの調整が重なると、意図した以上に強弱が減ったり、ノイズが大きくなったりする場合があります。調整済みのファイルを読み込んだ後、以前のエフェクトが引き続き適用されていないか確認し、元のクリップと結果のクリップを同じ位置で比較してください。どのエフェクトを残すかは、録音の状態と編集の目的に合わせて判断します。
映像の編集を保ちながら音声を用意する
動画を編集中なら、別録りのマイク音声を調整して24ビットWAVで保存し、編集プロジェクト内で原音と比較する方法を使えます。このサイトはPremiereのプロジェクトファイルを開いたり、タイムラインを変更したりしません。複数ファイルの一括処理にも現在は対応していません。
このサイトで新しい動画を保存すると、選択した映像と音声のトラックだけが残ります。字幕や追加トラックを維持する必要があるプロジェクトでは、原本の動画と編集プロジェクトを保管し、調整済みWAVを別の音声素材として扱ってください。
数値と耳の両方で確認する
LevelUp Audioの目標は−16 LUFS(ラウドネス)、最大−1.5 dBTP(トゥルーピーク)です。この値がすべての納品条件に合うわけではありません。AdobeのLoudness Meter(ラウドネスメーター)は編集結果を測定するツールなので、最終シーケンスと必要な規格を合わせて確認してください。サイトに表示される処理結果は、編集全体の最終音量を示すものではありません。
参考:Adobeの音量自動一致, Adobeのラウドネスメーター。Adobeの公式機能説明に基づく内容で、現在インストールされているPremiereの画面を直接操作して検証したものではありません。